今と同じように1人1人のファンの方と向き合って大切にしていきたい / 篠咲くれは

アイドル

本日紹介するアイドルは篠咲くれはさん。

とても熱く語ってくれました。

是非チェックお願いします。

自己紹介をお願いします

篠咲 くれは(読み:しのざき くれは)
生年月日 1997/06/26
血液型 A型

口上『金槌からチェーンソーまで色んな工具が使えます
猫にアニメに漫画にボカロ
大好きがいっぱいの“ しの ”こと篠咲くれはです』

兵庫県姫路市で生まれ育ち、ご当地アイドルとして活動を始め、4年半の活動を経て卒業、その後関東で別事務所にてグループに所属していましたが、今年の4月よりセルフプロデュースにてソロアイドルとしてライブイベントを中心に活動しております。

拠点は東京です。

これらは全てご当地アイドルのときの経歴ですが、
・TIF2019出場(近畿ブロック優勝者として)
・汐留ロコドル甲子園2019 全国第3位
・オリコンデイリーシングルチャート総合 第3位
・舞台 吉本プレゼンツ道頓堀ガールズシアター
『心の声が聞こえる教室』木下亜希子 役
・舞台 『アリスインデッドリースクール大阪』黄市恵美 役

など色々な経験をさせていただきました。

どんな活動をしているのか教えてください

セルフプロデュースは大変だろう、とよく言われますが、これまでも物販準備をメンバーで行ったり、リーダーとしてセットリストやライブ用音源CDの作成、会場や主催さんへのご挨拶など自身で行っていたこと、関東では月のほとんどをライブ活動で過ごすなど関西ではアイドル活動の基盤を関東ではアイドル活動の多様性を学んだので、難しいとは思いません。

ですが、人の顔と名前を一致させて覚えるのが苦手だったり、方向音痴なので会場の中で迷子になったりと不安なことはあります。

活動の方針といいますか指針としては私というアイドル像をブレずにもつこと、変わらないサービスの提供、を密かに持っています。

詳しくは配信や物販で訊いてもらったら答えますが、私の思うアイドルを通す為、物販のときはお賽銭箱に奉納してもらっています。

お酒やタバコも嗜んでいません。

今後の展望を教えてください

プライベートも、アイドルとしていつ誰に見られてもいいような、というよりもう7年以上アイドルをしているとプライベートも活動中も特に切り替えの意識はなく、そのままといった感じです。

篠咲くれはを偶像たらしめる為に昔は意識することもありましたが、元々キラキラ女子、というアイドルをしてないので頑張って私生活を充実させたりしたように見せたりはしてないです、みんなの認識はスイーツが主食のクレーンゲーム好き引きこもりがちアイドルといった感じかもしれないです、それで合っているのですけど

そして変わらない、というのはもし私が100人動員出来るようになっても、フォロワーさんが何万人になっても、チェキやブロマイド等の価格を変えることはしたくないし、元々把握していたりリプで教えてくれる人へのお誕生日おめでとうリプも続けていきたい

ずっと、今と同じように1人1人のファンの方と向き合って、大切にして、1人1人とそれぞれ特別な思い出を紡ぎ続けられるような、遠い存在になったと感じられてしまわないようなアイドルになりたいと思います。

最後にみなさんに伝えたいことがあればどうぞ

アイドルを始めた理由はフリーランスのイラストレーターとして幅広く活躍する為に、自身の知名度向上と様々なスキルを身につける為でした。

今も変わらず最終目標はイラストレーターのままです。

イラストレーターとして活動し始めてとTwitterや各種SNSは続けて行きたいと思っているので、アイドルを卒業する時が来ても、みんなから見えるところにずっと居続けます。

SNS一覧

Twitter▶︎https://twitter.com/Shinozakikureha

イベント情報Twitter▶︎ https://twitter.com/ajisainyanko

Instagram▶︎https://instagram.com/shinozakikureha

オンラインショップ▶︎https://ajisainyanko.official.ec

TikTok▶︎https://vt.tiktok.com/ZSdtNUx3y/

ミクチャ▶︎http://mixch.tv/u/16994244

 

 

・本日の記事を担当したのはU-toです。

音楽事務所Bright Sound社長でMost Lady Killerのボーカル。アーティスト支援に力を入れブラックボックスのない事業を展開。また自身もアーティスト活動を行っており2023年10月11日にKING RECORDSからメジャーデビューを飾る。テレビ朝日や千葉テレビなどのエンディング楽曲も数多く担当している。
Profile
Bright Soundの社長でもあり Most Lady KillerのボーカルU-toのプロフィール
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