本日紹介するシンガーソングライターはyu-kaiさん。
こうなりたいという熱い思いをしっかり持っているアーティストです。
是非チェックお願いします。
自己紹介をお願いします
初めまして、yu-kaiと申します!
表記からは読みにくいかと思いますが、「ゆかい」という発音です。
この名前の由来としましては、僕の本名の由来が「人生を愉快に生きられる様に」という思いを込めてつけられたものであったのでアーティストネームを考えるにあたって原点回帰して「この名の元にリスナーの皆様を楽しませられる様に」という思いを込めております。
どんな活動をしているのか教えてください
東京と千葉を拠点に、主に弾き語りスタイルで路上ライブを行なっています。
現時点ではライブハウスでのライブ経験はあまりありませんが今後ライブハウスで歌う際には自身で制作した音源を用いてギターボーカル(+オケ)というスタイルで活動していくつもりです。
また、僅かながら作曲家としても活動しておりまして、BGM制作等を行なっています。
今後誰かに僕の音楽性を求めて頂ける機会があれば作詞や作編曲など形を問わずご協力させて頂けたらと思います。
今後の展望を教えてください
端的に言ってしまえば憧れのアーティストの方々のようになりたい、それだけです笑。
僕が初めて憧れのアーティストを見つけたのは4歳の頃のこと、その方はSMAPの木村拓哉さんでした。
圧倒的なカリスマ性で素晴らしい歌を歌われるその姿は今でも僕のパフォーマーとしての理想像です。
また、僕の最初の音楽活動は15歳の頃から数年間続けたバンド活動でしたが、当時始めて「楽曲制作という形で自己表現をしたい」と強く思わされた方がいます。
それは日本を代表するバンドであるBUMP OF CHICKENのギターボーカルの藤原基央さんでした。
彼の楽曲を通して描かれる世界観はまさに芸術のそのものだと感じました。
歌声と歌詞を余すことなく生かすメロディラインもさることながら、一番心に突き刺さったのは歌詞でした。
それまで触れてきた音楽とは違い言葉に言葉以上の意味を感じたと言いますか、何と言うか初めて楽曲に奥行きの様なものを感じたんですね。
僕自身こんなにも物事を考えされられたのは初めてで、強い力を持つ言葉とその奥に広がる人としてのあり方を考えされられる様な世界観には間違いなく僕の人生で最も僕の心を動かされました。
藤原さん本人は歌詞の意味はリスナーに解釈を委ねる旨を発言されていますが、音楽作家の方々とは違い「自分自身の歌」を歌われる方の表現は「こんなにも自由でいいんだ」と思い僕も楽曲を作る様になりました。
僕も自身の表現で人の心を動かしたい、ありきたりな表現ですがそれに尽きます笑
また、僕自身ギターという楽器が大好きでギターで魅せるアーティストになれたらという考えもあります。
僕の敬愛するギタリストにTom-H@ckさんという方がいらっしゃいますが、彼のプレイスタイル、フレージングに留まらずその演奏する姿にも魅せられ、バンド時代はほとんどコードを弾くだけでしたが今では1人ということもあり今後ライブする際はリフやギターソロも自分で弾いていこうと考えています。
また、MIYAVIさんや大石昌良さんの様なパーカッシブなアコースティックギターでのプレイにも憧れ、今後の路上ライブではそれらを取り入れた弾き語りも披露していけたらと考えています。
楽曲制作と並行してはなかなか大変ですがギターを練習して自分自身のスタイルを追求する日々です笑
最後にみなさんに伝えたいことがあればどうぞ
唯一無二を追求した歌詞とそれを伝える為のメロディアスな歌、そして徹底的にサウンドに拘った楽曲を通して皆様に素晴らしい音楽を届けられたらと強く思います。
僕の曲を是非聴いてみて下さい!
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・本日の記事を担当したのはU-toです。